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第25回ペインクリニック診断研究会
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第25回ペインクリニック診断研究会


2019年9月19日(木)『第25回ペインクリニック診断研究会』を開催しました。



●開催ご報告

 

■以下は会場風景です。

第25回ペインクリニック診断研究会(2019.9.19開催)会場風景1



●開催概要

■第25回会長 山口 敬介 先生からのメッセージ■
今回のペインクリニック診断研究会では、順天堂大学整形外科講座の野尻英俊先生にご講演いただく予定です。野尻先生は、順天堂医院脊椎脊髄センターに所属され、主に低侵襲脊椎外科手術を得意とされています。腰痛疾患のみならず、運動器疼痛疾患全般に関し、整形外科的治療も含め積極的に関与なさっており、研究テーマである軟骨変性と酸化ストレスの観点から、高齢者の疼痛についての造詣の深い講演が拝聴できると期待しています。


日 時: 2019年 9月 19日(木)19:15〜

場 所: ベルサール新宿グランドコンファレンスセンター
     〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー5F
    交通アクセスはこちら

対 象: 医師、および、医療従事者

参加費:1,000円(税込)

当番幹事:山口 敬介 先生
     順天堂東京江東高齢者医療センター 麻酔科・ペインクリニック 科長
     順天堂大学医学部 麻酔科学・ペインクリニック講座 教授

開催案内パンフレット


●プログラム

【 開会挨拶 】
 宮崎 東洋 先生
 東京クリニック 院長 / NPO法人ペインクリニック普及協会 理事長

【 特別講演 】
 座長:山口 敬介 先生
 順天堂東京江東高齢者医療センター 麻酔科・ペインクリニック 科長
 順天堂大学医学部 麻酔科学・ペインクリニック講座 教授

『脊椎が関連する痛みの診断と治療』

 野尻 英俊 先生
 順天堂大学医学部附属順天堂医院 整形外科学講座 准教授


■ 演題抄録 ■

近年、痛みの機序の解明が進み、画像による病巣の描出が明確になってきていることから痛みの理解、制御方法にも変化が生じている。新しい神経障害性疼痛治療薬や弱オピオイドの使用により、またMRI撮影方法の工夫や解像度の向上により、診断精度や治療有効性の向上が期待できる。腰痛や頚部痛は頻度の高い脊椎関連の愁訴であるが、その病態はさまざまであり、病巣の局在や神経の状況により生じる痛み、効果のある治療法がまったく異なってくるため、正確な診断が求められる。診断において有用なのはMRIであり、骨折の有無や病期が明らかになるだけでなく、炎症の局在を明確にすることができる。愁訴から処方する姑息的な対症療法のみでは患者の満足度が低くなることは必至で、例えば骨粗鬆症が引き起こす脆弱性椎体骨折の疼痛制御は疼痛治療薬に平行して骨粗鬆症治療を行うことが有効であることは言うまでもない。また脊柱アライメントやバランス不良がもたらす痛みや立位・歩行の障害は従来の疼痛制御を漫然と続けても改善の見込みは少なく、病態を理解した上でのインフォームドコンセントが必要である。
本講では脊椎で生じる痛みの診断のコツ、注意すべき病態と鑑別を述べるとともに最近明らかになってきた脊椎疾患の痛みの診断と治療を具体的に示したい。


※本会後、意見交換会を予定しております.


●お問い合わせ先

「NPO法人ペインクリニック普及協会(PRPAIN)」事務局

 E-Mail:info[at]prpain.org
 ※[at]を@に変更してお送りください.


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